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| 『暴政』(慶應義塾大学出版会、2017年) |
歴史家ティモシー・スナイダーの『暴政』。私は『民主主義は終わるのか』(注)の「読書案内」でこの本を知った。
(注)知命庵: 民主主義は終わるのか(クリックすると飛びます) サブタイトル「20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン」のとおり、20世紀のヨーロッパの暴政を基に20の警句を発する。
19番目の警句は「愛国者(ペイトリオット)たれ」である。ナショナリストは愛国者とまるで異なると説明している。
21世紀の暴政に対し、20世紀のヨーロッパの苦い教訓に学んで民主主義が終わらないようにできるかが問われている。

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