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| 『近江山河抄』(駸々堂、1974年) |
白洲正子の『近江山河抄』の文庫本は持っているが、単行本が欲しくて買った。上掲のとおり、外箱の装丁は紅葉である。
私は一冊目の本を書く前、白洲正子やその著書の『かくれ里』に渡岸寺の十一面観音が触れられているのを知らなかった(注1)。
(注1)『やっぱり滋賀が好き』の208頁を参照
白洲正子は『近江山河抄』の「近江路」で「えたいの知れぬ魅力にとりつかれてしまった」と書いており、私と似ている。
5枚目は石塔寺・三重石塔で、先日投稿の「歴史を紀行する」(注2)で司馬遼太郎が「近江がわかる」と書いたものである。
(注3)知命庵: 銅鐸博物館(クリックすると飛びます)
(注4)知命庵: 御上神社(クリックすると飛びます)
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| 銅鐸 |
また、上記以外にも、妙光寺山の磐坐や廃少菩提寺の多宝塔といった、私が全く知らない場所の写真も載っている。
これらの写真を見るだけで近江の山河が素晴らしいのがわかる。まだまだこれからだが、できるだけ行ってみたい。




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