2026年2月15日日曜日

信楽焼②

信楽焼の狸のおきものの絵葉書

 近くの公園で開催されていた陶器市は今日が最終日だった。早朝散歩の際に確認したが、信楽焼は10日に投稿した花瓶だけだった。
 有名な信楽焼の狸のおきものは、1951年の昭和天皇の信楽行幸で歌に詠まれ知られるようになったもので、実は歴史は新しい。
 飲食店などの入口に置いてあるのをよく見かけるが、どこで買っているのだろう。等身大のものを玄関に置いている家もある。

 信楽焼の皿や狸のおきものを買うなら、やはり信楽へ行くのが良い。義民の碑のリベンジと合わせていつか信楽へ行くことにしよう。

あかずの踏切り


 自宅から最寄りの駅は西武新宿線である。西武新宿線の線路が走っているところは丘陵地帯ではなく、踏切りが多い。
 踏切りがあると渋滞するし事故の原因にもなる。しかし、目の前を電車が通過していくのを見ると何故かホットする。
 この曲に出てくる踏切りは実在せず、陽水の心象風景である。さすがに踏切りでキャッチボールはできないだろう。

 あかずの踏切りはいつかは必ずあく。あいた後は通るだけなので、あくのを待っている時の方が楽しいかもしれない。
 

2026年2月14日土曜日

ヘッドライト・テールライト

 
「ヘッドライト・テールライト」 youtubeより

 2月9日に投稿した「なごり雪」で「息子が中学生の時から乗っていた自転車を買い替えた。写真の自転車はもうすぐなくなる」と書いた。
 それを読んだ友人から「息子が乗っていた自転車の、プラスチック製の泥よけだけ、取って残してあります」というメールが届いた。
 優しい方で、息子が子供の頃の思い出がなくなることを悲しんでいる私の気持ちを察してくださったのだ。

 何を残そうかと考えたあげく、サドルはちょっと大き過ぎるので赤いテールライトにすることに決めた。

取り外したテールライト


2026年2月13日金曜日

サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)

「サウンド・オブ・サイレンス」 youtubeより

  2月7日に投稿した「スカボロフェア」に続き、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」である。
 ダスティン・ホフマンが主演した「卒業」の挿入歌で、花嫁を奪っていく最後のシーンでも流れている。
 メロディの美しさと幻想的な歌詞が魅力的な曲だが、歌詞をちゃんと聴いてみるとやはり難解である。

 私の頭の中には様々な曲が去来する。それは音を持っておらず、正に「サウンド・オブ・サイレンス」として漂っている。

「卒業」 youtubeより



2026年2月12日木曜日

コパカバーナ(Copacabana)

 原因不詳の腹痛が止まった。おそらく免疫力の低下が原因で、普段であれば罹らないウィルスが体内に入り込んだのだろう。
 先月末、雪が降る中を日帰りで滋賀を訪問した後そのまま深夜まで新年会をして、翌週も会合だったので体力が失われていた。
 元気になったので近所の珈琲豆焙煎所・ロースターズクラブへ出かけて、ボリビアのコパカバーナ農園の珈琲豆を買った。

ロースターズクラブの珈琲豆

 昨年10月に'When October Goes'を投稿したバリー・マニロウに「コパカバーナ」という有名な曲がある。
 キューバ危機以前は米国の保養地だったハバナの北にあったクラブの名前である。そこにローラという踊り子がいた。
 ローラを巡って拳銃沙汰が起き、彼女は恋人を失い気が狂う。今はディスコとなった「コパカバーナ」でローラは独り踊り続ける。

「コパカバーナ」 youtubeより

 この曲の最後は、次の教訓のような歌詞で終わっている。'Don't fall in love.'(恋はしてはならない)。



飛梅

 

「飛梅」 youtube より


 全国で梅が満開を迎えている。大宰府で有名な「飛梅」のことを知ったのは、さだまさしのこの曲だったと思う。
 「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ」の歌で知られる飛梅伝説からこの曲はできている。
 菅原道真を慕った梅が一夜で飛んできたということはあるまいが、梅は株分けや挿し木で増やすこともできる。

 大宰府から遠く離れた武蔵国の小金井神社にも、枝別れされたものの一つであると伝わる「飛梅」がある。

小金井神社の飛梅



2026年2月11日水曜日

世情

 
「世情」youtubeより

 衆議院選挙で自民党が大勝した。政権交代を謳っていた野党勢力は惨敗し、見る影もなくなってしまった。
 何となく「世の中はいつも 変わっているから」という歌詞で始まる中島みゆきの「世情」を思い出した。
 この歌は難解である。「変わらない夢を 流れに求めて」と歌いつつ「変わらない夢を見たがる者たちと 戦うため」とも歌う。

 いずれにしても世の人々の考えは常に変化する。デマゴーグ(扇動政治家)だけには気を付けねばなるまい。