2026年2月25日水曜日

愛のテーマ(ロミオとジュリエット)

「愛のテーマ(ロミオとジュリエット)」 youtubeより

 昨日「Brazilian Stamp」で紹介したアルバムの『Collaboration』から、もう1曲だけ投稿することにしたい。
 1968年の映画『ロミオとジュリエット』のために作曲された「愛のテーマ」のギター・バージョンである。
 この曲も、アール・クルーとジョージ・ベンソンのアドリブが入って、実に見事に仕上がっていると思う。

 私もギター教室の先生にTAB譜をもらって挑戦したことがある。近所迷惑だから止めてくれと家族に言われたが。

 

 

2026年2月24日火曜日

映画『国宝』

 今日の午後、西武新宿駅のそばの東急歌舞伎町タワーにある109シネマプレミアム新宿で映画『国宝』を観た。
 2003年公開の『踊る捜査線』を超え、実写邦画興行収入で歴代1位になったと発表された人気の映画である。
 海外でも高く評価され、第98回アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出されている。

 
映画『国宝』の予告 youtubeより

 初めて行く映画館で料金は少し高かったが、座席シートがゆったりしていて坂本龍一監修の音響が自慢のようだ。
 人気俳優の吉沢亮と横浜流星が出演して波乱に富んだストーリーが展開され、3時間の上映時間も長くは感じなかった。
 歌舞伎の豪華な映像も人気の理由だろう。2025年の流行語大賞で「国宝(観た)」がトップ10に選ばれたのも肯ける。 

 順序は逆かもしれないが、これから原作を読むつもりである。映画をもっと理解することができるだろう。

ヤマトより愛をこめて

 
「ヤマトより愛をこめて」 youtubeより

 この曲は1978年に公開されたアニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のエンディングテーマである。
 出だしの「そのひとのやさしさが花にまさるなら そのひとの美しさが星にまさるなら」という歌詞が私は好きだ。
 映画ではヤマトに一人残った古代館長が超巨大戦艦へ向かい、宇宙の彼方で爆音とともに閃光となって消える。

 かつて私もこの曲のように思ったひとがいた。今では手が届かない存在になってしまい、記憶だけが残っている。

Brazilian Stamp

「Brazilian Stamp」 youtubeより

 アコースティック・ギターの名手、 アール・クルーとギターなら何でもこなすジョージ・ベンソンの競演。
 『Collaboration』というアルバムに収録されている。いい曲ばかりだが、私は「Brazilian Stamp」が気に入っている。
 二人の名人が交互に弾いてアドリブまでこなしている。とてもリズミカルで最後まで飽きることがない。

 「Stamp」とは「足を踏み鳴らす」という意味だろうか。上手にギターが弾ける人が本当に羨ましい。

 

2026年2月23日月曜日

長浜盆梅展

長浜盆梅展で購入した扇

 長浜盆梅展が1月10日から3月10日まで開催されている。写真の扇は2010年2月の盆梅展で購入したものである。
 当時は大津に勤務していたので、長浜へ行くことができた。東京からは簡単に行けないので扇を出してみた。
 長浜盆梅展のホームページによれば、昭和27年から始まり今年で75回目を迎えるそうで、新春の風物詩となっている。

 やっぱり扇でなくて実物の盆梅が見たくなった。前回見たのは49回目だから、100回目までにはもう1度行きたい。

扇の裏面(堀口大学の揮毫あり)


沈黙をあなたに

『沈黙をあなたに』(集英社、2025年)


 1カ月ほど前に焼肉を食べに月島へ行く機会があって、門前仲町の深川不動尊にお参りして月島まで歩いた。
 その際に門前仲町の商店街にある本屋を覗いた。買う本はないだろうと高をくくっていたが、この本を買った。
 2025年4月に逝去したペルーの巨匠(2010年ノーベル文学賞)、マリオ・バルガス=リョサの最後の小説である。

 バルガス=リョサの名前も知らなかったが、確かに面白い。 最近は本屋で面白そうな本に遭遇してしまう。

2026年2月22日日曜日

サンチェスの子供たち(Children of Sanchez)

「サンチェスの子供たち」 youtubeより

 チャック・マンジョーネの「サンチェスの子供たち」を時々聴きたくなる。この曲は人に教わったが、それが誰か思い出せない。
 ウィキペディアで調べると、メキシコの民族を描いた映画『サンチェスの子供たち』の主題歌で、グラミー賞を受賞している。
 メキシコの大地を思わせるようなメロディが、トランペット、ドラム、ギターととも演奏され、最後はボーカル付きで終わる。

 1978年のリリースだから大学2年である。教えてくれたのは、下宿の1階に住んでいた別の大学の人だったような気がする。