小金井市にある山王稲穂神社の幸福守は、ハンカチ王子の斎藤佑樹が甲子園で優勝した時に身に付けていた。
20年前のことだが、それから有名になり、現在でも幸福守を求めて山王稲穂神社へ参拝する人がいるという。
私も自転車でたまに立ち寄るが、それは山王稲穂神社が滋賀県にある日吉大社の系列に属するからである。
| 幸福守の裏側 |
日吉大社は、拙著『「びわ湖検定」でよみがえる』で書いたとおり近江の国の二の宮で、東本宮と西本宮がある。
東本宮の御祭神の大山咋神は山王権現と言われ、日吉大社は全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮である。
有名な赤坂の日枝神社の御祭神も大山咋神である。大山咋神の使いは猿であり、狛犬ではなく狛猿が置かれている。
日吉大社へは簡単に行けないので、代わりに山王稲穂神社に参拝しているが、おみくじがよく当たっている気がする。
