知命庵
「知命」とは50歳のことで、「天命を知る」から来ている。寿命がわかるという意味だと思っていたが、自分の人生が何のためにあるか知るという意味であるとわかり、ブログのタイトルとした。
2026年6月7日日曜日
2026年6月6日土曜日
Kokomo
'Kokomo' youtubeより
The Beach Boysの'Kokomo'という曲がある。私はトム・クルーズ主演の映画『カクテル』のサントラ盤で聴いた。
ゆったりしたメロディに乗せて、カリブ海とその周辺の島や都市の名前が歌詞に心地よく並べられている。
Aruba(アルバ), Jamaica(ジャマイカ) ooo I wanna take you
Bermuda(バミューダ), Bahama(バハマ) come on pretty mama
Key largo(キー・ラーゴ), Montego(モンテゴ) baby why don't we go
Jamaica
2026年6月3日水曜日
Reyn Spooner
先日、Brooks Brothersで店員に勧められて、Reyn Spoonerとコラボしたアロハシャツを買ってしまった。
ハワイのアパレル・ブランドで日本でも人気があるらしいが、ハワイへ行ったことがない私は知らなかった。
確かに面白いデザインで試着した感じも良かったが、年金暮らしの私にとって高い買い物には違いなかった。
衣類は半耐久財で、数年前に亘って消費される。高価な衣類は大切に扱うこともあって、長い間着ることになる。
その間、気に入って買った衣類は着る時に満足感を抱くが、逆にそうでない場合は、着る時に後悔がつきまとう。
まるで、前者は預貯金で利息が付くのに対して、後者は借入金で利子を払うようなものだと思ったことがある。
今回のアロハシャツが前者に該当するのは間違いない。ジメジメした梅雨を快適に過ごすことができそうだ。
2026年6月1日月曜日
マラドーナ
マラドーナの伝説の「5人抜き」
まもなくFIFAワールドカップが始まる。日本代表に注目が集まるが、私にとってワールドカップはマラドーナである。
1986年のFIFAワールドカップ準々決勝アルゼンチン対イングランドでの伝説の「5人抜き」は、何度見ても衝撃的だ。
センターライン付近でパスをもらったマラドーナはドリブルで5人をかわし、キーパーもかわしてそのままゴールした。
偶然生まれたスーパープレイにより、マラドーナはサッカーの「神の子」となり、永遠に記憶に残る存在となった。
拙著『やっぱり滋賀が好き』でも引用したミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』から、次の一節を送る。
「偶然にはこのような魔力があるが、必然にはない。ひとつの愛が忘れがたいものになるには、(中略)最初の瞬間から、いろんな偶然が連れだってやってこなければならないのである」
2026年5月31日日曜日
男は明日はくためだけの靴を磨く
「男は明日はくためだけの靴を磨く」 youtubeより
伊勢正三には何故作ったのだろうと思う曲がいくつかある。「男は明日はくためだけの靴を磨く」もその一つだ。
1975年発売の『風ファーストアルバム』に収録されており、私はベスト・アルバムを聴いてからこの曲を知った。
一人暮らしの男が一輪ざしの花が咲いて枯れるのを見て「そんなちいさな生きざまを見つけたい」とつぶやく。
2026年5月30日土曜日
腕時計「OMI」
| 腕時計「OMI」 |
私の趣味の一つは腕時計である。曜日ごとに違う腕時計をしていて、上記の写真は土曜日用の「OMI」である。
ブランドではなく、買った時の記憶や機能性に興味がある。7つの時計のうち2つは35年前にN.Y.で買ったものだ(今年3月投稿の「知命庵: ストラップ・ハンガー」を参照)。
一番のお気に入りは、1冊目の拙著が懸賞を受賞した時に賞金で買ったMaurice Lacroixのムーン・フェイスである。
| Maurice Lacroix |
デジタル時計は1つだけで、ひげそりで有名なBRAUN製である。スマートウォッチに見えるが普通の時計である。
この他、時、分、秒の3針が別々のregulator、分針や秒針がなく1針のみで時刻を表示するMeisterSingerも持っている。
この度、滋賀県大津市石山のJIOS(Japan, Ishiyama Otsu Shiga)の腕時計「OMI」を購入して、7つの時計が揃った。
今日は土曜日なので、この腕時計をしている。琵琶湖カラーでとてもいい。今日も良い日になりそうな気がする。
China
「China」 youtubeより
昨日は一日暑かった。こんな日の夕暮れに聴くのにピッタリの曲、ボビー・コードウェルの「China」を投稿する。
日本では「ミスターAOR」と呼ばれるほど人気があった。代表的なアルバム『Heart of Mine』の最後の曲である。
'Ten thousand miles can't keep us apart. I swear I will come back to you. China, I do.' という歌詞が胸を打つ。
mellowなメロディに乗せて、Chinaに残した恋人に必ず帰って来ると歌っている。是非、聴いてみてください。
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