大津に住んでいた時は残念ながら食べる機会がなかったが、その後、東京や滋賀で何度か口にする機会があった。
刺身はサーモンピンク色で臭みがなく、とても美味しかった。「ビワサーモン」と呼ばれているのがわかる気がする。
水質浄化装置は、有機汚泥を減少させ本来の景観を取り戻すもので、既に宇治平等院の池で実績を上げている。
大谷氏とは私が大津に住んでいた時からの付き合いで、拙著『やっぱり滋賀が好き』にも登場している(105頁)。
無換水で排水の出ない水質浄化装置を独自に開発し、様々な魚やエビの「完全閉鎖型陸上養殖」に取り組んいる。
「お刺身サイズ」以外に「塩焼きサイズ」や「天ぷらサイズ」もあり、「コアユ」(注)に飽きた人に好評だと言う。
(注)「コアユ」については、今年1月の投稿「知命庵: コアユ」を参照のこと
(クリックすると飛びます)
「コアユ」の佃煮や塩焼きも美味しいが、「ビワマス」の天ぷらと聞いて、思わず食べたくなってしまった。
![]() |
| 「甲賀びわます ささゆり」 お刺身サイズ |
水質浄化装置は、有機汚泥を減少させ本来の景観を取り戻すもので、既に宇治平等院の池で実績を上げている。
また、「完全閉鎖型陸上養殖」は、廃校や空いている団地の活用により地域活性化への貢献が期待されている。
昨年7月に投稿した「知命庵: 鯖街道③」(クリックすると飛びます)でも触れたが、非常にユニークな事業だと思う。
将来の夢を語る大谷氏と会って話をするのはいつも楽しい。その事業が益々発展することを心から願ってやまない。






