2026年10月16日金曜日

拙著の紹介(おまけ付き)

 昨年10月に「拙著の紹介」を投稿して1年が経過するので、再掲することにします。今回はおまけ付きです。

 私は、いろいろなところで知り合った人に、平均で月1冊くらい拙著を販売していますが、ブログに基づく注文は一度もありません。
 ブログの読者の方々は、拙著を1冊か2冊、既に持っているからかもしれませんが、販促のためおまけを付けることにしました。
 おまけは、私の手製のしおりです。しおりは、次の3種類から選択できます。
  ① チェ・ゲバラの言葉(戸井十月『ゲバラ最期の時』からの引用)
  ② 額田王と大海人皇子の和歌(万葉集)
  ③ エマ・ハミルトン(オレンジ色の薔薇)

 まだ拙著をお持ちでない方、又は、拙著の片方しかお持ちでない方からのご購入をお待ちしています。

 以下は、昨年と同様の「拙著の紹介」です。追記した箇所は赤字にしています。
 なお、「拙著の紹介」については、ホームページ(注)にも掲載します。
  (注)08 - 拙著の紹介 | 知命庵(クリックすると飛びます)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 私は、2012年6月に『「びわ湖検定」でよみがえる』、2017年10月に『やっぱり滋賀が好き』という2冊のエッセイを出版しています。
 2008年8月から2010年3月まで日本公庫大津支店に勤務した時の経験に基づき、2010年9月に第3回近江文庫ふるさと賞の懸賞に応募しました。
 大津支店に勤務している時に書いたのではなく、東京へ転勤する直前に本屋で募集要項を見て東京で6か月間かかって書き上げました。
 募集要項では400字詰め原稿用紙換算で300枚以上となっていたのに、ワープロの設定を間違えて500枚近く書いてしまいました。

第3回近江文庫ふるさと賞

 それまで会社の書類ぐらいしか書いたことがなかったので、多くの枚数が書けるだろうかと思い、細かく分けて書くことにしました。
 試しに、近江の自然、経済、歴史、文化に分けてテーマを考えてみたところ、50ぐらいのテーマを思い付くことができました。
 近江の自然や文物以外に、私が精神的に落ち込んで、「びわ湖検定」の受験などをきっかけに「よみがえった」ことを書いています。
 懸賞の商品として書籍化が決まっていましたが、本の出版により私の人生は大きく変わりました。現在に至る原点であり、ブログもその延長線上にあります。

『「びわ湖検定」でよみがえる』

 2冊目の『やっぱり滋賀が好き』は、1冊目で書けなかったことや書き足りなかったことをまとめて5年後に出版したものです。
 1冊目では懸賞のスポンサーに配慮して書けなかったことがありました。また、懸賞に応募する際、登場人物は仮名でした(出版時に了解を得て実名にしました)。
 2冊目は実名を出すことを前提に執筆し、滋賀のことだけでなく、私がお世話になった中小企業経営者の方々の素晴らしさについて書いています。
 私は日本公庫中小企業事業に34年間勤務し、中小企業経営者の方々に大変お世話になり、本の出版で感謝の気持ちを表すことができました。

『やっぱり滋賀が好き』

 ブログ『知命庵』をお読みになって私の書いたものに興味を持たれた方には、拙著の購入をお勧めします。
 1冊目と2冊目で内容的に繋がっている部分もありますが、どちらからでもお読みいただけるようになっています。
 購入を希望される方は、私のメールアドレス(skodama0601@gmail.com)宛てにご連絡ください。ご指定の住所にゆうメールでお送りします。2冊同時に購入される場合は、レターパックになります。
 価格は1冊目が2000円、2冊目が1800円で、僅かですが消費税と送料はおまけします(新刊の場合はAmazonより少しお得です)。

 拙著をご購入いただいた方へは、それぞれの本について、お読みいただきたい点などをまとめたペーパーを同封します。
 また、おまけとして、私の手製のしおりを1冊につけ1枚お付けしますので、拙著に挟んでお使いください。
 しおりは、次の3種類ありますので、ご注文の際に1枚選んでください。
  ① チェ・ゲバラの言葉(戸井十月『ゲバラ最期の時』からの引用)
  ② 額田王と大海人皇子の和歌(万葉集)
  ③ エマ・ハミルトン(オレンジ色の薔薇)

 因みに、1冊目も2冊目も私に著作権はありません。本が売れても儲かりませんが、書いたものを読んで欲しいという気持ちはあります。

(注)2冊の本について、出版社・新評論のホームページでの紹介ページはブログ『知命庵』からリンクしています。

2026年10月15日木曜日

集金旅行

『集金旅行』(新潮文庫、1957年)

 『山椒魚』で有名な井伏鱒二の『集金旅行』という文庫本が、古書店で50円で売られていたので思わず手に取った。
 直木賞作家だけあって、さすがに文章が上手く読み易い。表題作「集金旅行」をあっという間に読んでしまった。
 主人公は知り合いだったアパートの主人の残された子供のため、踏み倒された部屋代を集金する旅行へ出かける。

 同行することになったアパートの住人の年増美人がいい。こんな臈たけた女性とならば私も一緒に旅行がしたい。

愛の唄

 
「愛の唄」 youtubeより

 オフコースには好きな歌がたくさんあるが、高校生の時に「愛の唄」をよく口ずさんでいた記憶がある。
 1975年リリースのアルバム『ワインの匂い』に収録されているので、やはり高校生の時だったのだろう。
 2巡目の「永遠の命も 名誉もいらない あなたに 会えたこと それだけでいい」という歌詞の部分が好きだ。

 一生のうちでそう思える人が一人でもいれば、それで十分である。時々そう思って、この歌を口ずさむ。

琵琶湖と川の魚(手帳)

琵琶湖と川の魚(表紙・表)

 昨日、知人のYさんに会いに日本橋へでかけた時、日本橋交差点にある「ここ滋賀」(注1)に立ち寄った。
 (注1)知命庵: ここ滋賀(クリックすると飛びます)

 先日、電話で確認したとおり、「びわこマスキングテープ」はなかったので(注2)、上掲の手帳を買った。
 (注2)知命庵: 【悲報】びわこマスキングテープ(廃番)(クリックすると飛びます)

  A6サイズで表紙の表裏に「琵琶湖と川の魚」が載っている。表の一番下が「ビワコオオナマズ」である。

琵琶湖と川の魚(表紙・裏)

 「びわこ文具」の一つで中紙にびわ湖のヨシが使用されている。この手帳を使用する気は、もちろんない。 

2026年10月14日水曜日

Love Theme from "The Godfather"

 
「Love Theme from "The Godfather"」 youtubeより

 1972年のアメリカ映画「ゴッドファーザー」の「愛のテーマ」。映画音楽の名手、ニーノ・ロータの作曲である。
 アンディ・ウィリアムスの歌詞付きバージョン「Speak Softly Love」を聴いて、オリジナルを聴きたくなった。
 出だしの哀調を帯びたメロディがなんとも言えない。これを聴くと、映画「ゴッドファーザー」がよみがえる。

 最後に、今回のきっかけになったアンディ・ウィリアムスの歌詞付きバージョン「Speak Softly Love」を載せる。

「Speak Softly Love」 youtubeより 

インパール

『インパール』(文春文庫、2018年)


 高木俊朗の『インパール』を読んだ。高木俊朗氏は従軍記者で、表題のインパール作戦にも従軍している。
 この本は城山三郎の『一歩の距離』(注)の巻末に載っていて、1冊ぐらい戦記物を読んでみようと思った。
 (注)知命庵: 一歩の距離(クリックすると飛びます)

 正直、読み進むのが辛かった。日本軍における「史上最悪の作戦」と言われる戦いは悲惨そのものだった。

 いかに無謀でも非を認めず作戦を進める将校もいれば、極限状況でも人間性を失うまいとする将校もいる。
 被害者や加害者の立場ではなく、当事者として見た戦争とはどういうものであるか知る必要があるだろう。

2026年10月13日火曜日

スポーツの日

「体育の日」を巡る変遷(「登山ちゃんねる」より)
 
 昨日はスポーツの日だった。月曜日はトレーニングをするので市立体育館へ行くと無料開放されていた。
 受付の若い男性に「昔は体育の日は10月10日と決まっていた」と言うと、きょとんとした顔をしている。
 上表のとおり10月10日が体育の日だったのは25年以上前だから無理もない。自らの昭和な発言を恥じた。

 体育の日は1964年の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を、1966年から国民の祝日とした。
 2020年にスポーツの日に改められ、東京オリンピックの開会式の予定日だった7月24日に変更された。
 実際は東京オリンピックが2021年となり、開会式の7月23日がスポーツの日になったことも忘れていた。