昨日、かねてからの計画どおり、「しまなみ海道サイクリングロード」の多々羅大橋を自転車で渡りに出かけた。
早朝に最寄り駅から自転車とともに電車に乗り三原駅で降りた。三原港から瀬戸田行きの船には20分しかなかった。
輪行袋を畳むと時間がかかるので、そのままリュックに入れたのが良かった。乗船して席に座ると船は動いていた。
| 多々羅大橋の入口 |
30分ほどの乗船中に、輪行袋を畳み日焼け止めを塗った。後方からの日差しを遮るインナーキャップも被った。
多々羅大橋までは思ったより短く感じた。他にサイクリストはおらず、橋の入口で自転車を降りて写真を撮った。
橋の中間で県境を越えて愛媛県に入った。自動車道と並走しているが、因島大橋ほど高くはなく恐くなかった。
| 大山祇神社の総門 |
橋を下りてから大山祇神社までの方が長く感じた。しばらく海岸線を走った後、宮浦へ峠を越える道が続いた。
誰もいないサイクリングロードをひたすら走り、海の近くに神社はあった。観光客を尻目に簡単に参拝をした。
自転車置き場の休憩所で、持参したおにぎりを食べた。自販機で水を買って補給し、すぐに帰路へスタートした。
| 横から見た多々羅大橋 |
帰り道は短く感じる。峠を越えると海岸線まで緩やかな下りが続いた。多々羅大橋の手前の道の駅で休憩をした。
橋を渡り横から見た橋の写真を撮った。瀬戸田から三原港行きの船の出発時刻が近づいていたので、道を急いだ。
なんとか間に合って船に乗った時はさすがにほっとした。多々羅大橋を自転車で渡り、大山祇神社まで往復できた。
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| 安芸灘とびしま海道 |
次は、「瀬戸内しまなみ海道」ではなく、「安芸灘とびしま海道」(上記地図を参照)で大崎下島まで行きたい。
途中の下蒲刈島は朝鮮通信使の停泊地だった。朝鮮通信使には、近江出身の儒学者・雨森芳洲が関係している(注)。
(注)拙著『やっぱり滋賀が好き』の「朝鮮通信使」(196、197頁)を参照。
広島へ帰省して近江関連のネタがなく困っていたが、やや強引に近江に関連付けて、今回の投稿を終わる。


