先日、吉祥寺のVillage Vangardで時間潰しをしていた時、スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を買った。
村上春樹氏の翻訳で、帯に「村上春樹がいつくしんできたもっとも大切な小説」と書いてある。2006年発行で36万部を重ねている。
拙著『やっぱり滋賀が好き』を購入して読んでくれた友人のF君から、フィッツジェラルドの次の言葉を教えてもらった。
You don’t write because you want to say something,
you write because you have something to say.
ウィキペディアには、「『グレート・ギャツビー』は、1930年代には絶版になった時期すらあり、名作として不動の評価を受けることになったのは、フィッツジェラルドの死後10年以上経ってからであった。」と書いてある。
フィッツジェラルドは、失意と困窮のうちにアルコールに溺れ、1940年、心臓発作で急死している。享年44歳。
