2026年3月14日土曜日

朝方ムーンライト

 
「朝方ムーンライト」 youtubeより

 早朝に散歩していると有明の月が見えることがある。そんな時、「朝方ムーンライト」という曲が頭に浮かぶ。
 1981年7月にリリースされたサザンオールスターズの4枚目のアルバム『ステレオ太陽族』に収録されている。
 「つれない思いが アナタにわかるの?」で始まる歌詞を口ずさみながら、大学3年生だった当時を思い出す。

 あれから45年も経つのに精神的にあまり成長していない気もする。わが身を嘆くのは学生の頃と変わらない。

2026年3月13日金曜日

球形の荒野

『球形の荒野』(文春文庫、2010年)

 松本清張の『球形の荒野』を読んだ。読書家のK氏から少し前に教えてもらってすぐに買ったが、そのままになっていた。
 読み始めると面白くて一気に読んでしまった。半藤一利氏の解説にあるとおり、清張の「筆に脂がのって」いたのだろう。
 ネタバレになるので詳しく触れないが、半藤一利氏は「日本の現代史の知られざる裏面が活写されている」とも書いている。

 本が好きな人は人口の1割程度いるらしい。メルカリで売るのがもったいないので、本好きのAさんに差し上げることにした。

大近江展

大近江展の葉書
 
 滋賀県大津市に本社がある株式会社比叡ゆば本舗ゆば八の八木監査役から大近江展の葉書をいただいた。
 日本橋高島屋で開催されていて、葉書と交換で商品をいただけるというので、昨日の午後に行って来た。
 会場は多くの人で賑わっていた。近江牛の弁当や鮒ずしの他に、滋賀関連の書籍や大津絵も販売されていた。

 因みに、高島屋は滋賀県高島市出身の飯田新七が京都で始めた古着木綿商がルーツであり近江商人である。

葉書と交換でいただいた商品




2026年3月12日木曜日

コブのない駱駝

 
「コブのない駱駝」 youtubeより

 「帰ってきたヨッパライの」のヒットで有名なザ・フォーク・クルセダーズが歌った「コブのない駱駝」を投稿する。
 1968年3月の発売であり、小学校低学年だった私はリアルタイムでは聴いていない。大人になってからラジオで聴いたと思う。
 3つの動物が自分のみにくさを嘆きアラーの神に祈る。「コブのない駱駝」は馬、「鼻の短い象」は「河馬」だと言われる。

 痛烈な皮肉が込められているが、3番目の「立って歩く豚」は何かおわかりだろうか。興味のある方は曲を聴いてください。
 

2026年3月11日水曜日

白いページの中に

「白いページの中に」 youtubeより

 「白いページの中に」という曲をご存じだろうか。シンガーソングライターの柴田まゆみが1978年8月にリリースしている
 同年のポプコンつま恋本選会入賞曲で、ラジオ番組の「コッキーポップ」のテーマに採用されて当時よく流れていた。
 「長い長い坂道を 今登ってゆく」という歌詞から始まる旋律が私はとても好きで、今でもたまに口ずさむことがある。

 柴田まゆみの唯一のシングルでこの曲をリリースした後は引退したとわかったが、いい曲が1曲あれば十分だと思う。

2026年3月10日火曜日

針のない時計

「針のない時計」 youtubeより

 この曲は歌詞の一部がメロディーとともに記憶に残っていたが、長い間、誰の何という曲かわからなかった。
 インターネットは便利なもので、歌詞で検索するとレインという男性デュオの「針のない時計」だとわかった。
 大学を留年していた1982年11月のリリースだった。メンバーで作曲した国安修二のCDがあったので購入した。

 覚えていたのは2巡目の「東横線は二度と夢を運ばないさ」という部分で、「針のない時計」は記憶になかった。
 


 

2026年3月9日月曜日

蒸気機関車

蒸気機関車(正面)

 公園に廃車になった蒸気機関車が展示されている。土日だけ公開されているので、昨日は傍まで行くことができた。
 その存在感は圧倒的で、側面から見るとまだ動きそうな気がする。一昨日の土曜日は特別展示で煙を吐いていた。
 SLファンだけでなく、何故か子供たちには絶大な人気がある。お母さんも乳母車に幼児を乗せて見物に来ていた。

 現役を引退しても人気がある蒸気機関車が何だか羨ましい気がしてきた。もっとも私には煙を吐くことはできないが。

蒸気機関車(側面)