2026年11月2日月曜日

昭和100年の切手

「昭和100年の切手」


 私は頻繁に郵便局へ行く。切手や葉書を買いに行くことが多いが、ゆうパックを出しに行くこともある。
 先日、インクジェットの葉書を買いに行った時、窓口で上掲の「昭和100年の切手」の購入を勧められた。
 滋賀県の国民スポーツ大会の切手(注)を大量に持っているが、たまには別の切手と思い1シート買った。
 (注)知命庵: 第79回国民スポーツ大会(滋賀県)の切手(クリックすると飛びます)

 テレビアニメの切手もあり、昭和世代のN君にアタックNo.1で手紙を出すと、「鮎川こずえ」だと喜ばれた。
 数日経って同じ郵便局へ行くと、「昭和100年の切手」は売り切れたと言われた。やはり人気があったようだ。
 今日、別の郵便局に行ったらまだ残っていたので、2シート買った。もともと発売数が少なかったらしい。

 そのうちなくなると思うので、「昭和100年の切手」に興味がある方は早目に郵便局へ行くのをお勧めする。

滋賀経済特集

日本経済新聞「滋賀経済特集」(20頁)

 私は新聞を取っていないが、友人のH君が今朝の日本経済新聞に「滋賀経済特集」が載っていると教えてくれた。
 メルカリの出荷に行ったコンビニで朝刊を買ってくると、20頁と21頁の見開きが「滋賀経済特集」になっている。
 20頁の「お菓子王国」に登場する、たねやと叶匠寿庵については、昨年11月投稿の「茜さす」(注1)で書いた。
 (注1)知命庵: 茜さす(クリックすると飛びます)

日本経済新聞「滋賀経済特集」(21頁)

 21頁には、県内総生産に占める製造業の割合が全都道府県で最も高く、全国平均の約2倍などと書かれている。
 この点は拙著『「びわ湖検定」でよみがえる』の「ものづくり県」(注2)で触れており、状況は変わっていない。
 (注2)『「びわ湖検定」でよみがえる』152頁

 世界へ飛躍する企業も載っているが、拙著でも「隠れた世界企業」として近江鍛工と高橋金属を紹介した(注3)。
 (注3)『「びわ湖検定」でよみがえる』156頁

 滋賀にかぎらず中小企業には特徴的な企業が多く、独創的な発想により事業を展開している企業は少なくない。
 地域に立脚する中小企業は地方創生に不可欠であり、日本経済にとっての重要性は高まるのではないだろうか。

語りつぐ愛に

「語りつぐ愛に」 youtubeより

 来生えつこ作詞、来生たかお作曲で、薬師丸ひろ子が歌った「語りつぐ愛に」。テレビドラマの主題歌だった。
 薬師丸ひろ子は合唱部出身と聞いたが、そのせいか歌が上手い。落ち着いた女性の声で聴いていて心地よい。
 「愛を語りつぐために みんな生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ」というあたりは、実に来生っぽい。

 最後に来生たかおのバージョンも掲げておこう。これももちろん良いが、今回は薬師丸ひろ子に軍配を上げる。

「語りつぐ愛に」 youtubeより

2026年11月1日日曜日

古代豪族の謎

『古代豪族の謎』(新人物文庫、2010年)


 古代には様々な豪族が存在し、天皇家と関わりを持つことにより歴史の舞台に登場し、活躍・繁栄している。
 この本は、物部氏や蘇我氏を始め葛城氏、尾張氏、吉備氏、安曇氏、秦氏など、10の豪族を取り上げている。
 私は秦氏に関心がある。祖の弓月君が百済から渡来したとされるが、中国の秦朝が祖先の可能性もあるという。

 近江の秦氏は滋賀県愛知(えち)郡に住んでいた依知(えち)秦氏であるが、この本では触れられてなかった。
 百済寺の創立とも関係があると見られるので、依知秦氏についてもう少し調べて別途投稿することにしたい。

会津藩始末記

『会津藩始末記』(中公文庫、1998年)

 12月に会津若松城へ行く予定があり、その前に1冊ぐらい会津に関する本と思って『会津藩始末記』を読んだ。
 筆者の永岡慶之助は会津出身で、サブタイトル「敗者の明治維新」のとおり、会津の立場から書かれている。
 徳川慶喜は「志操堅固ならずして思慮しばしば変ず」(243頁)、西郷隆盛も「謀略にたけた、陰湿な人物」(216頁)と手厳しい。

 藩主の松平容保は「純情生一本な若き守護職」(71頁)であるが、会津藩のその後の悲劇を思うと、やりきれない気持ちになる。
 会津に関する永岡氏の他の作品も読んでみたくなった。会津若松城へ行くまでには、もう少し時間がある。 

2026年10月31日土曜日

ハロウィン

アマゾンジャパンのイラスト

 今日はハロウィンである。私はそんなに興味はないが、過去に一度だけ仮装をしてパーティに出たことがある。
 35年前にJETRO N.Y.事務所で働いていた時(注)、ハロウィン・パーティがあり、職員全員が仮装して参加した。
 (注)知命庵: Suck it up!を参照(クリックすると飛びます)

 私はトイレットペーパーを体に巻き付けmummy(ミイラ)に仮装した。上掲のイラストの右上の感じである。

 忘れていたが、何となく今朝それを思い出した。'Trick or Treat'とか言っていたと思う。懐かしい思い出である。

2026年10月30日金曜日

O・ヘンリ短編集(三)

『O・ヘンリ短編集(三)』(新潮文庫、1969年)
 

 オ・ヘンリーの短編集が古書店で50円で売られていた。有名な「最後の一葉」が含まれていたので手に取った。
 「最後の一葉」を久しぶりに読んだ。わずか11頁の紙面の中で起承転結になっていて、やはりよくできている。
 短編の名手と言われるだけのことはある。ウィキペディアによれば、約280もの短編作品を残したそうである。

 この短編集の作品は1910年前後に書かれていて、話としては今でも通用する。少し古めかしいという点を除けば。