2026年3月3日火曜日

唇をかみしめて

「唇をかみしめて」 youtubeより

 吉田拓郎の「唇をかみしめて」は昨年11月に「落陽」に付随して投稿しているが、もう1回投稿することにしたい。
 私はおせっかいな性格なのだろう。思い付いては勝手に人に手紙を書き、何の反応もないのを少し寂しいと思う。
 この曲の「自分の明日さえ目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと笑わんといてくれ」という歌詞を思い出す。

 この性格はもう変わることはないだろう。迷惑にならないよう気をつけなくてはいけないと思う今日この頃である。


2026年3月2日月曜日

原作『国宝』

『国宝』(朝日文庫、2021年)

 映画『国宝』の原作(朝日文庫、2021年)を読んだ。映画を見る前に本屋で見て、後から読もうと買っていた。
 作者の吉田修一は2002年に芥川賞と山本周五郎賞を受賞するなど賞を総なめにしていて、さすがに文章が上手い。
 原作と映画はほぼ一致した内容だったが、歌舞伎に興味のない私には演目の描写が多過ぎるように感じられた。

 読んだ後にメルカリに出品したら、あっという間に売れてしまった。やはり映画の影響力は大きい。
 

遠い世界に

 
「遠い世界に」 youtubeより

 米国のトランプ大統領がイランへの空爆を始めた。空爆だけで終わるのだろうか。地上戦になればベトナムの二の舞である。
 「五つの赤い風船」がこの曲をリリースしたのは1968年3月で、ベトナム戦争(1955年11月~1975年4月)が泥沼化しつつあった。
 「五つの赤い風船」のリーダーの西岡たかしはラブソングを作りたかったようだが、反戦歌として認識されている。

 多くの人が殺される戦争に大義は空しく響く。大国が主張がまかり通るだけである。一刻も早く戦火がやむのを祈る。
      

いつのまにか君は

「いつのまにか君は」 youtubeより

 先日の草津温泉で、早朝散歩のガイドさんがつま恋から馬に熊よけの鈴を付けて運んだので馬鈴薯になったと教えてくれた。
 私のつま恋の記憶は「ポプコン」(ヤマハポピュラーソングコンテスト)である。この曲は第8回(1974年)の優秀曲賞に選ばれた。
 「何万人かに1つだけのぜいたくな青春 君だけに与えられたものじゃない けれど君だけは」というサビの部分が心に響く。

 この曲を歌った浜田良美は、その後もスタジオミュージシャンとして多くのアーティストのレコーディングに参加している。

 

2026年3月1日日曜日

浴恩館

 
「浴恩館」入口

 今朝、自転車で小金井市緑町の「浴恩館」へ出かけた。小金井市文化財センターとして、郷土資料が展示されている。
 もともと昭和3年(1928)に京都御所で行われた昭和天皇即位大嘗祭の際の建物を日本青年館が譲り受けて移築したもの。
 青年団講習所として使用され、『次郎物語』の作者である下村胡人が講習所長として講習生の指導にあたったという。

「空林荘」の跡

 同じ敷地内に講師の宿舎として建てられた「空林荘」は、残念ながら平成25年(2013)3月に焼失してしまった。
 「浴恩館」は入場無料で、旧石器時代の鏃や石器時代の土器に始まり、小金井の古い地図や文物が展示されている。
 敷地内に小さな池があり周囲は浴恩館公園として整備されているが、「浴恩館」自体を訪れる人は少なそうだった。

 「次郎物語」第5部は「浴恩館」での生活をモデルとして書かれている。図書館で借りて、往時を偲んでみたい。

道化師のソネット

「道化師のソネット」 youtubeより

 時々、自分は道化師(ピエロ)ではないかと思うことがある。人に笑われるようなことをしているのではないかと。
 「道化師のソネット」は1980年のリリースで、さだまさしが主演した映画『翔べイカロスの翼』の主題歌だった。
 「笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために」で始まる曲は、子どもに夢を与えようと道化師になる男を歌っている。

 自分から道化師になるつもりはない。ただ、人から道化師と思われても、自分の思うように生きる以外にはない。

2026年2月28日土曜日

近江の館

「近江の館」巣鴨店
 
 今朝9時過ぎに、とげぬき地蔵で有名な「巣鴨地蔵通り商店街」にある「近江の館」巣鴨店へ行って来た。
 「近江の館」のことは、滋賀訪問に付き合ってくれたり、滋賀の情報を教えてくれる先輩のSさんが教えてくれた。
 滋賀県長浜市に本店があり、日本全国7つのお店で日本各地の郷土食品を販売し、健康的な食生活を支援している。
        
 店内を一通り見て回ったが、滋賀の食品はごく一部しかなかった。何にしようか迷って、永源寺名物のこんにゃくを買った。

永源寺名物のこんにゃく