2026年6月27日土曜日

琵琶湖周航の歌

「琵琶湖周航の歌」 youtubeより

 先日亡くなった菅原洋一の叙情歌集アルバム『うたたね』の中に収録されている「琵琶湖周航の歌」が好きだった。
 youtubeで探したが見つからないので、代わりに滋賀県を拠点に活動するユニット~Lefa~のバージョンを掲載する。
 「琵琶湖周航の歌」については、拙著『やっぱり滋賀が好き』で紙面を割いたので(注)そちらをご覧いただきたい。
 (注)89~99頁。「1番から3番」と「4番から6番」に分けて詳述しています。

 3番までしか知らない人が多いと思うが6番まであり、5番の終わりの歌詞の「比良も伊吹も夢のごと」が私は好きである。
 因みに、菅原洋一の『うたたね』は3番で終わっているが、~Lefa~は6番まで歌っているので5番を聴くことができる。

ROASTERS★CLUB

「ROASTERS★CLUB」の看板

 「ROASTERS★CLUB」は、私のポタリングのルート上の3番目にあるお店で、家に戻る前に立ち寄っている。
 近所の商店街に珈琲豆焙煎所があるのを偶然見つけたのがきっかけで通い始め、ほぼ週1回は行っている。
 御夫婦の経営で、土日にご主人が副業で珈琲豆を焙煎し、水木金は奥さんが店番で珈琲豆を販売している。

店内の珈琲豆の陳列棚

 水木金に行くと奥さんがおられる。優しい方で、他に客が来ないと30分以上私の話に付き合ってくださる。
 土日はご主人が一心不乱に珈琲豆を焙煎している。いろんな種類があり、焙煎方法も違うので大変である。
 特別な珈琲豆を求めて来店する人もいるし、子供を連れて定期的に訪れる人もいて、商店街に定着している。

 私は、ジャマイカ産のブルーマウンテンに似た風味のドミニカ産のカリビアンクイーンを最近は買っている。
 なお、下記のとおりインスタグラムもあるので、興味のある方はご覧ください。

2026年6月26日金曜日

時代おくれ

「時代おくれ」 youtubeより

 仙台在住の友人から、上記のyoutubeがメールで突然届いた。2月の投稿「Que Sera」(注)に登場した人である。
 (注)知命庵: Que Seraを参照のこと。

 9月に仙台で会う予定だったが、友人が大怪我をして中止になった。仙台のカラオケで歌うつもりだったらしい。
 歌詞の終わりは「人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい」で、友人も私も時代おくれである。

 2巡目は「好きな誰かを思いつづける 時代おくれの男になりたい」で、正直言うと、私はこちらの方が好きだ。

仏教(岩波新書)

『仏教』(岩波新書、1974年)

 自宅近くの古書店の軒先に1冊50円で売られている木箱の中に、『仏教』(岩波新書、1974年)があった。
 ちょうど仏教ついて知りたかったので購入した。鉛筆で線を引いた箇所があったが、消しながら読んだ。
 著者の渡辺照宏氏は「仏教の本来の形態を歴史的に記述することとし、インド仏教に重点を置き、それ以外は必要ある場合に触れるにとどめる」(19頁)と書いている。

 まだ途中だが、読み易くて面白いので新刊を買い直した。古書はまちライブラリー(注)へ寄贈したい。
 (注)知命庵: まちライブラリーを参照のこと

2026年6月25日木曜日

朝陽の中で微笑んで

「朝陽の中で微笑んで」 youtubeより

 今日は雨だが、晴れた早朝の散歩は心地よい。そんな時、「朝陽の中で微笑んで」という歌が頭にうかぶ。
 1976年のユーミンのアルバム『14番目の月』に入っているが、ハイ・ファイ・セットへ提供された曲である。
 山本潤子の透き通る声がよく似合う。「宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは」という部分には神々しさが漂う。

 朝陽が上り始めるとだんだん蒸し暑くなる。早起きは三文の得。early bird(早起きの人)の役得である。 

洗足池

洗足池


 昨日、かつての勤務先の後輩に会って昼食するため大森へ行った機会に、大田区南千束にある洗足池へ行った。
 大森から京浜東北線で一つ隣駅の蒲田へ行き、池上線に乗り換えて「洗足池」駅で降りると目の前が池だった。
 勝海舟夫妻の墓所へ向かい右回りに進んでお墓にお参りすると、その先の左手に西郷南洲の留魂詩碑が見えた。

留魂詩碑

 勝海舟が西郷の逆賊の汚名を晴らしたいという思いで建立したもので、西郷の漢詩が故人の書体で刻まれている。
 時間もないし歩き疲れていたので、「洗足池」駅へ引き返すつもりだったが、そのまま池の周囲を一回りした。
  「千束郷の大池」と呼ばれていただけあって大きな池である。日蓮上人が池で足を洗ったのが名前の由来らしい。

 帰りは「洗足池」駅から池上線を五反田へ出た。有名な西島三重子の「池上線」の雰囲気は感じられなかった。
 なお、ご存じない方のために、下記に西島三重子の「池上線」を載せておきます。

「池上線」 youtubeより

2026年6月24日水曜日

古賀政男

 
「影を慕いて」 youtubeより

 古賀政男が作詞・作曲した流行歌「影を慕いて」である。1932(昭和7)年3月発売の藤山一郎版が大ヒットした。
 私が生まれる前だが、ナツメロの番組で聴いたことがある。「まぼろしの 影を慕いて」で始まる歌詞が印象的だ。
 ある日突然この曲が聴きたくなって購入した『永遠不滅の古賀政男 全曲集』というCDに、最初に収録されていた。

「思い出の記」のモノローグ youtubeより

 古賀政男は戦前戦後を通じて活躍し、生涯で制作した楽曲は5000曲ともいわれ、「古賀メロディ」として有名である。
 上記CDに、「人生の並木道」、「誰か故郷を想わざる」、「悲しい酒」などと並んで、最後に「思い出の記」があった。
 波乱の人生を自ら振り返り作詞作曲し、自ら歌った不朽の名作と言われているが、歌の前のモノローグに驚いた。

 上記のユーチューブがそのモノローグである。是非一度聴いてみてください。古賀政男の神髄がわかります。
 最後に「思い出の記」の歌の方も掲げておきます。

「思い出の記」の歌 youtubeより