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| 『歴史を紀行する』(文春文庫、2010年) |
いつも古書ばかり買っている私が、司馬遼太郎の『歴史を紀行する』の文庫本を久しぶりに新刊で購入した。
この本の「近江商人を創った血の秘密〔滋賀〕」という章に「石塔寺にゆけば、近江がわかる」と書いてある。
このことは、拙著『やっぱり滋賀が好き』の第1章「湖東」の「阿育王山石塔寺」(注1)でも触れている。
(注)『やっぱり滋賀が好き』(8~11頁)
石塔寺があるのは東近江寺の八日市の山沿いで、蒲生野といわれる琵琶湖の東側に開けた平地の端である。
少し北へ行けば、やはり山沿いに以前に投稿した胡宮神社(注2)や多賀大社などの寺社仏閣が点在する。
(注2)知命庵: 胡宮神社(クリックすると飛びます)
石塔寺と胡宮神社の中間には百済寺(注3)がある。そこへ行けば、正に「歴史を紀行する」ことになる。
(注3)知命庵: 邪馬台国の秘密を参照(クリックすると飛びます)




