2026年10月9日金曜日

襟裳岬

 
「襟裳岬」 youtubeより

 襟裳岬へは一度行ったことがある。大学時代に友達と北海道旅行をした際にユースホステルに泊まった。
 既に閉館したらしいが、ペンダントにできると言われ、近くの浜で蝶々貝の貝殻を拾ったのを憶えている。
 歌の「襟裳岬」は昨年11月に「落陽」の投稿の中で触れているが(注)、もう一度投稿することにしたい。
 (注)知命庵: 落陽を参照(クリックすると飛びます)

 「北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい」という出だしは、今の季節に良く似合う。
 「いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので」と言って、日々の暮らしを嘆いている。
 「身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね」という独白は、全くそのとおりだと思う。

 「襟裳の春は何もない春です」という歌詞のとおり、襟裳岬には何もなかった。蝶々貝の貝殻を除いては。

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