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| 『古代豪族の謎』(新人物文庫、2010年) |
古代には様々な豪族が存在し、天皇家と関わりを持つことにより歴史の舞台に登場し、活躍・繁栄している。
この本は、物部氏や蘇我氏を始め葛城氏、尾張氏、吉備氏、安曇氏、秦氏など、10の豪族を取り上げている。
私は秦氏に関心がある。祖の弓月君が百済から渡来したとされるが、中国の秦朝が祖先の可能性もあるという。
近江の秦氏は、滋賀県愛知郡に住んでいた依知(えち)秦氏であるが、この本では触れられていなかった。
百済寺の創立とも関係があると見られるので、依知秦氏についてさらに調べて別途投稿することにしたい。

