![]() |
| 『邪馬台国の秘密』(光文社、1973年) |
先日に投稿した『日御子』(注1)を教えてくれたKさんが、その続きといって新しい本を教えてくれた。
(注1)知命庵: 日御子(ひみこ)(クリックすると飛びます) 高木彬光の『邪馬台国の秘密』である。本が好きでいろいろな本をご存じなので、とてもありがたい。
この本はカッパ・ノベルスで、廃刊したカッパ・ブックスを思い出した。面白い本が多かったと思う。
「邪馬台国はどこにあったか」という謎に関する本で、応神天皇は異民族ではないかという話が出てくる。
実は、昨年11月に「八幡まつり」(注2)を投稿して以来、応神天皇と百済との関係が気になっている。
(注2)知命庵: 八幡まつり(クリックすると飛びます)
邪馬台国の場所については高木彬光先生と見解が異なるが、渡来人の話が出てきてとても面白かった。
紅葉で有名な湖東三山の一つ、百済寺へ行ってみる必要がありそうだ。単に滋賀へ行きたいだけだが。

2 件のコメント:
思い出すなぁ、大学2年の頃だからもう半世紀以上前、友人に「邪馬台国の謎」的なタイトルの新書版を渡され、夢中で読んだ。直ぐ2回読んだ。そうか、今も謎は深まるばかりなのか、しかも渡来人まで絡んで。福井方面から琵琶湖を渡って即位した継体天皇は渡来人、ないしは渡来人の血を引くと、小生も信じる一人。
コメント、ありがとうございます。『邪馬台国の秘密』も50年前なので古いですが、邪馬台国論争には結論が出ていません。継体天皇もおそらく渡来系で百済と関係があるのでしょう。応神天皇も同じだと思います。そもそも、もっと前から朝鮮半島の人々は日本に来ていたのではないかと思います。百済寺は信長に焼かれる以前は壮大な伽藍だったらしいですが、そんな寺が作られたのは多くの百済の人が住んでいたからではないでしょうか。
コメントを投稿