2026年2月20日金曜日

グレート・ギャツビー

『グレート・ギャツビー』(中央公論新社、2006年)

 先日、吉祥寺のVillage Vangardで時間潰しをしていた時、スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を買った。
 村上春樹氏の翻訳で帯に「村上春樹がいつくしんできたもっともたいせつな小説」と書いてあり、2006年発行で36万部を重ねている。
 この本を買う気になったのは、拙著『やっぱり滋賀が好き』を読んだ友人のF君にフィッツジェラルドの次の言葉を教えてもらったからだ。

You don’t write because you want to say something, 
you write because you have something to say.

 ウィキペディアによれば、「『グレート・ギャツビー』は、1930年代には絶版になった時期すらあり、名作として不動の評価を受けることになったのは、フィッツジェラルドの死後10年以上経ってからであった。」とされている。
 フィッツジェラルドは、失意と困窮のうちにアルコールに溺れ、1940年、心臓発作で急死している。享年44歳。

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