明日(2月6日)から冬季オリンピックが始まる。22日までイタリア北部のミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される。
私にとって記憶に残る冬季オリンピックは、1972年2月3日から2月13日まで北海道札幌市で開催されたものである。
中学1年だった私はオランダのスピードスケート選手で3つの金メダルを獲得したアルト・シェンクの真似をして、校舎の廊下をスリッパで滑っていた。
「虹と雪のバラード」 youtubeより
上記の「虹と雪のバラード」は札幌オリンピックのテーマソングだった。ジャケットにも"札幌オリンピックの歌"と書いてある。
今聴いても、歌全体に冬晴れの日の明るい清涼感が感じられる。高度経済成長期の末期で社会全体が希望に満ちていた。
第二次世界大戦が終わって四半世紀が経ち、ユートピアニズムの下、もう二度と世界戦争が起こることはないと誰もが思っていた。
あれから50年以上が経過し世界は再び分断されつつある。オリンピックを契機に世界が平和へ向かうことを願う。
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