2026年2月15日日曜日

信楽焼②

信楽焼の狸のおきものの絵葉書

 近くの公園で開催されていた陶器市は今日が最終日だった。早朝散歩の際に確認したが、信楽焼は10日に投稿した花瓶だけだった。
 有名な信楽焼の狸のおきものは、1951年の昭和天皇の信楽行幸で歌に詠まれ知られるようになったもので、実は歴史は新しい。
 飲食店などの入口に置いてあるのをよく見かけるが、どこで買っているのだろう。等身大のものを玄関に置いている家もある。
 因みに、上記の絵葉書は大津から転勤後に支店の女性職員の皆様からいただいたもので、「大津より愛をこめて」と書いてある。

 信楽焼の皿や狸のおきものを買うなら、やはり信楽へ行くのが良い。義民の碑のリベンジと合わせていつか信楽へ行くことにしよう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

焼き物に芸術性を求める人には、信楽の狸はどう見えるのだろう。
芸術性は皆無➖to me。しかし民俗性は豊かに迸っている。狸は
人を騙すことはあるが、キツネほど狡猾ではない。泥舟で沈むなど、
お人好し。いや、お狸よし。陽気で歌好きな狸囃子。食べてもうま
い。らしい。
信楽焼→滋賀楽焼?は、狸という、焼物にあうテーマを選んだ。

大鯰 さんのコメント...

コメント、ありがとうございます。なぜ狸か調べてみました。『続びわ湖検定公式問題解説集』に次のとおり書かれていました。
「この姿かたちは、1935(昭和10)年頃、日本一大きな土瓶の注文を受けて京都から信楽に移り住んだ藤原銕造(狸庵)がつくったタヌキの焼物が始まりとされる。」