| 『吉里吉里人』(新潮文庫、1985年) |
井上ひさしの『吉里吉里人』が何故か突然気になって、読みたくなった。1985年発売の発売だから40年前である。
書店で買おうとしたが、井上ひさしの文庫本がない。『吉里吉里人』があっても上中下の一冊だけのこともあった。
上中下が揃っていた紀伊国屋書店で買ったのは4月頃だった。それから読み始めて、先日やっと下巻を読み終えた。
井上ひさしならではの下ネタ満載に抱腹絶倒していたが、あまりの長篇に斜め読みになってしまった部分はある。
日本SF大賞の受賞作品であるが、吉里吉里国の独立という発想は地方創生と繋げると現在に活用できる気がする。
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