"Last Christmas" youtubeより
Wham!のLast Christmas、クリスマスソングの定番としてリリースから40年以上経つのに今もこの季節になると巷に流れる曲である。
美しいメロディーラインが受けていると思うが、歌詞を読むと失恋ソングであり、おめでたいクリスマスには似つかわしくない気もする。
このメロディの作者は作詞・作曲を担当したジョージ・マイケルで、リリースから1年半後にWham!は解散し、ソロ活動を開始した。
"Careless Whisper" youtubeより
テレサテンが唄う"Careless Whisper" youtubeより
Wham!はラップも素晴らしいが、特徴のあるメロディはジョージ・マイケルの得意とするところである。
上記のCareless Whisperもそんな曲の一つで、Wham!時代にリリースされており、印象的なサックスの前奏で始まる。
日本でも多くの歌手がカバーしていて、テレサ・テンがコンサートで英語で歌っているのを聴いたこともある。
"One More Try" youtubeより
ジョージ・マイケルはゲイで、公然わいせつ事件をきっかけにカミングアウトした。そのほぼ20年後、53歳の若さで亡くなった。
たくさんの良い曲を残したが、ソロになって最初のアルバム"Faith"から"One More Try"を選ぶことにしよう。
1988年4月のリリースで、私がニューヨークにいた頃にMTVでもよく流れていたと記憶している。
好きな人に切々と想いを伝えるバラードの名曲で、"Maybe just one more try"という最後の歌詞が心を打つ。
2 件のコメント:
色褪せない名曲ですね。
ジャストの世代ではありませんが、曲の良さは感じることができます。
私の世代は、山下達郎のクリスマスイブでした。地方出身者は私はJR東海のCMに憧れたものです。現実は全く違いましたが。
私事で失礼しました。
コメント、ありがとうございます。「クリスマスイブ」は嘉門達夫の「さいでんなぁ~、ほ~でんなぁ~」がどうしても聴こえてしまうのは私だけでしょうか。
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