同級生の家へ行った時、アルバム『ザ・ストレインジャー』のレコードをかけてくれた。三番目の曲が "Just the Way You Are"だった。
一度聴いただけでいい曲だとわかった。あれからBilly Joelの曲をいろいろ聴いたが、やっぱりこの曲が一番いいと思う。
“Just the Way You Are” YouTube より
メロディもいいが、歌詞が素晴らしい。わかり易い単語で素直な気持ちが伝わってくる。
サビの部分で“l don’t want clever conversation. l never want to work that hard.”と歌った後に、次の歌詞が続く。
“l just want someone that l can talk to. I want you just the way you are.” 全くその通りである。
4 件のコメント:
Billy Joel もう一つ忘れられない名局Honesty.
Just the way you are と聞いてなぜかすぐ連想するのは、He is not what he was。この二つは相反することなのか、いやそうではないと刷るのが芭蕉の不易流行、なのだろうか。わからない、しばらく考えて見よう。
コメント、ありがとうございます。確かにいい曲だと思いますが、そんなに声を張り上げて言う言葉なのかなあ、と思います。辛いことがあったんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。人の心を含めて全てのものは変化する、変わらないものはないでしょう。ただ、人と接する時に身構えない自分でありたいと思います。
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