2026年3月24日火曜日

茗荷谷

 昨日、中央大学法学部の教授をしている友人を訪ねて茗荷谷へ出かけた。今まで茗荷谷へは行ったことがなかった。
 約束した時刻より早く行き、まず小石川植物園を訪れた。播磨坂を下って20分ほどかかったが、月曜日で休園だった。

小石川植物園の入口

 続いて植物園沿いの道を歩き簸川神社へ行った。石段を上って高台の拝殿にお参りをしたが、社務所がお休みだった。

簸川神社の由緒書き

 仕方ないので、茗荷谷駅へ戻ることにして占春園に立ち寄った。陸奥守山藩松平家の上、中屋敷の庭園の名残りである。

占春園の説明板

 そのまま「教育の森公園」へ入った。旧東京教育大跡地であるが、明治36年の東京高等師範学校が始まりである。

「教育の森公園」の説明板

 駅の東側はわかったので、最後に西側の茗荷坂を下って拓殖大学の東門の傍にあったのが下記の茗荷谷の説明板である。

茗荷谷の説明板

 駅に戻り喫茶店で少し時間を潰して、中央大学の1階ロビーへ行った。卒業式の日で晴れ着の女子大生などで賑わっていた。
 時刻通りに友人が現れて教授の部屋で話をしてから、校内を一通り案内してもらい、その後、駅地下の蕎麦屋で飲んだ。
 茗荷をたくさん食べると物忘れになると言うが、さして用事のない私に付き合ってくれた友人を忘れることはないだろう。

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