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| 『プーチンの世界』(新潮社、2016年) |
知人が「プーチンの国を守ろうとする姿勢が好き」と言うのを聞いて、『プーチンの世界』を購入して読んでみた。
私は、KGB出身というだけでプーチンを信用できないと決めつけていて、彼に関する本を読んだことがなかった。
本書は、「国家主義者」「歴史家」「サバイバリスト」「アウトサイダー」「自由経済主義者」「ケース・オフィサー(工作員)」の6つのペルソナで、プーチンを論じている。
確かに、プーチンの行動に理解できるところはある。しかし、工作員の手法を用いているところが気になった。

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