先週の金曜日、神田で知人とお昼を食べることになり、その前に散歩を兼ねて湯島聖堂へ行くことを思い付いた。
神田明神へは何度も行っておりその途中で聖橋から湯島聖堂を見てはいたが、まだ一度も行ったことがなかった。
事前にYoutubeで行き方を確認し、JR御茶ノ水駅の改札口を出て聖橋を渡って左の階段を降りて外堀通りを下るとすぐに入口があった。
| 杏壇門から入徳門を見下ろす |
仰高門から入って、孔子銅像を右手に見てから入徳門を潜って階段を上り、杏壇門から入って大成殿にお参りをした。
外国人の数人のグループが大成殿をバックに記念写真を撮ろうとしていたが、私は罰当たりな気がして通り過ぎた。
仰高門を出る手前の斯文会館で、近江聖人・中江藤樹の「致良知」のことも書いてあった『王陽明のことば』(斯文会、2005年)を購入した。
![]() |
| 『王陽明のことば』(斯文会、2005年) |
斯文会館の受付の女性に、さだまさしの『檸檬』という歌の出だしの「あの日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて」といういうのはどこかと尋ねた。
よく尋ねられるらしく、「イメージで書いたようだ」と答えつつ入徳門と杏壇門の間の階段ではないかと教えてくれた。
もう一度行ってみたのが上記の写真だが、歌詞とは違って快速電車も各駅停車も見ることはできなかった(注)。
『檸檬』Youtubeより
(注)私の勘違いで歌詞では、聖橋から快速電車や各駅停車が見えるだけで、湯島聖堂から見えるとは言っていないことに今になって気づきました。

2 件のコメント:
毎回楽しく拝読しています。
ご事情はおありだと思いますが、不定期でも続けていただけると嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。誤解のないように申し上げますが、ブログへの投稿は今後も続けます。ただ、現在のように新規投稿をメールでお知らせすることは10月で止めます。ブログのURLを保存していただければ、今後も引き続き投稿をご覧いただくことが可能です。よろしくお願いいたします。
コメントを投稿