年明けに近くの百貨店内にあるブルックス・ブラザーズがセールをしていたので、カットソーの長袖のTシャツを買った。
定価の2割引きにポイントも使用して、ほぼ半値で買うことができた。普段は高いので買わないが、ワイシャツだけは買っている。
私は腕が短くそのまま着れるサイズのワイシャツが少ないが、ブルックス・ブラザーズ のワイシャツは袖詰めが要らない。
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| フィッツジェラルド(Mercariより) |
ブルックス・ブラザーズのスーツには、米国のケネディ元大統領が着たとされるフィッツジェラルドという型が以前あった。
フィッツジェラルドはケネディ元大統領の氏名がJFK(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ)であるところから来ている。
JFKは1961年1月に43歳の若さで第35代大統領に就任したが、1963年11月にテキサス州ダラスでパレード中に暗殺された。
ケネディ大統領 就任演説 youtubeより
上記の動画はJFKの大統領就任演説である。歴史的名演説と言われるが、聴いてみると確かにそうだと思う。
演説の最後の部分でJFKは聴衆に次のとおり呼びかける。
And so, my fellow Americans:
Ask not what your country can do for you,
ask what you can do for your country.
My fellow citizens of the world:
Ask not what America will do for you,
but what together we can do for the freedom of man.
平易かつ簡潔な言葉で、米国民及び世界に対して団結して人類の自由のため立ち上がろうと呼びかける。
カリスマとして絶大な人気を誇ったがゆえに、結果的に敵対勢力から命を狙われることになってしまった。
現在、世界はユートピアニズムからリアリズムへ再び向かいつつある。JFKの理想に戻る道はもう残されていないのだろうか。

4 件のコメント:
自ずと腹落ち(←きれいな言葉ではないので、あまり使いたくないのですが、よく使われるので使います)するメッセージを書くことができるといいなといつも思っています。
わたしには、そのような能力がないので、そのような能力をお持ちの方に憧れます。
コメント、ありがとうございます。ご存じかと思いますが、『歴史とは何か』の筆者で歴史学者のE.H.カーに『危機の二十年』という著書があり、第一次大戦から第二次大戦に至る20年間にユートピアニズムからリアリズムへ変貌していった社会をリアルタイムで書いています。今回は第二次大戦から80年持った訳ですが、人類はまた同じことを繰り返すのだろうかと思います。
2026年初日終値約1,500円の上昇だそうです。
投資家にとっては戦争などどうでも良い、いや戦争は買いだ、
ということなのでしょうか?
そうだとしても絶望するのは早すぎると思います。
I say to you today, my friends…so even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream. It is a dream deeply rooted in the American dream.
コメント、ありがとうございます。もう一つの歴史的名演説、1963年8月のキング牧師の"I Have a Dream"の一節ですね。彼もまた凶弾に倒れましたが、その崇高な精神は今も人の心を捉えて離さない、そんな気がします。
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