2026年11月2日月曜日

滋賀経済特集

日本経済新聞「滋賀経済特集」(20頁)

 私は新聞を取っていないが、友人のH君が今朝の日本経済新聞に「滋賀経済特集」が載っていると教えてくれた。
 メルカリの出荷に行ったコンビニで朝刊を買ってくると、20頁と21頁の見開きが「滋賀経済特集」になっている。
 20頁の「お菓子王国」に登場する、たねやと叶匠寿庵については、昨年11月投稿の「茜さす」(注1)で書いた。
 (注1)知命庵: 茜さす(クリックすると飛びます)

日本経済新聞「滋賀経済特集」(21頁)

 21頁には、県内総生産に占める製造業の割合が全都道府県で最も高く、全国平均の約2倍などと書かれている。
 この点は拙著『「びわ湖検定」でよみがえる』の「ものづくり県」(注2)で触れており、状況は変わっていない。
 (注2)『「びわ湖検定」でよみがえる』152頁

 世界へ飛躍する企業も載っているが、拙著でも「隠れた世界企業」として近江鍛工と高橋金属を紹介した(注3)。
 (注3)『「びわ湖検定」でよみがえる』156頁

 滋賀にかぎらず中小企業には特徴的な企業が多く、独創的な発想により事業を展開している企業は少なくない。
 地域に立脚する中小企業は地方創生に不可欠であり、日本経済にとっての重要性は高まるのではないだろうか。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

滋賀県は徳川幕藩体制下では、重臣井伊家を彦根城に配置して京都を睨みつけつつ、西國への守りの要となっていたが、明治以降はちょっと冴えない(失礼!)かと思っていたのが小生の不明かつ不徳の致すところ。ググってみると一人あたり県民所得でも滋賀県は全国上位の富裕県でもあります。恐れ入りました。

大鯰 さんのコメント...

コメント、ありがとうございます。経済的には兼業農家が多いのではないかと思います。農業をしながら近くの企業で夫婦で共働きをしていて、通勤用に車は当然2台、土地持ちなので駐車場用地には困らない、なんて勝手に想像しています。