図書館で借りた「古代近江文化圏試論
もう一つの高天原」(原田実、1991年)
から写真の本の存在を知った。ネットで
探すと少し高かったがすぐに購入した。
題は「蝦夷と天ノ朝の研究」であるが、
「蝦夷とアイヌ」と「天ノ朝の研究」に
分かれている。菊池山哉という人物は
東京都府中市の郷土史家とのことだが、
よくここまで調べたものだ。「天ノ朝の
研究」の目次を見ると、「アマの国は
淡海の国か」や「邪馬壱国と狗奴国」
といった興味深い項目が並んでいる。
研究」の目次を見ると、「アマの国は
淡海の国か」や「邪馬壱国と狗奴国」
といった興味深い項目が並んでいる。
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