2015年11月29日日曜日

三田村鳶魚

近所の古本屋でたまたま見つけて買った。
箱の帯に「横から見た赤穂浪士」と書いて
あり、その目次を見ると「百二十五人から
四十六人」とある。何やら面白そうなので
買い、帰宅してから調べると「江戸学」の祖
と呼ばれる人とわかった。「鳶」という漢字
を漢和辞典で引くと「鳶飛魚躍」という言葉
があった。全く知らないことばかりである。
 

2015年11月25日水曜日

ボラボラ2

2012年8月に紹介した喫茶店で買った。
かれこれ30年近く通っていることになる。
といっても全く行ってない年もあるし、家の
近くにないので年に2、3回が限度である。
ずっとサイフォンで珈琲を入れていて、僕
はいつもアメリカンを注文してストレートで
飲む。マスター夫妻は僕と同じくらいの歳
で、この前は可愛いお孫さんが来ていた。
ドリップバックの封を切ると、珈琲のいい
香りがして、過去の記憶がよみがえる。

2015年11月15日日曜日

ATP

事業再生士補を英語で言うと、ATP
(Assistant Turnaround Professional)
となる。その資格試験がこのホテル
で行われた。AAA(トリプル・エー)
という人気グループのトークショー
と重なって大勢の人が来ていた。
それにしても英語のabbreviationは
紛らわしい。AAAは米国では日本
のJAFのようなものだったと思う。
ATPにしても、男子プロテニス協会
(Association of Tennis Professionals)
の方が一般的ではないだろうか。

2015年11月7日土曜日

うなぎ蒲焼の缶詰


斎藤茂吉のミルク鰻丼を作ってみようとうなぎ蒲焼
の缶詰を買った。四方田犬彦の「ラブレーの子供たち」
で紹介されていたレシピにしたがって、冷や飯に缶詰
の鰻を乗せて温かいミルクをぶっかけた。僕は牛乳
においがあまり好きではないが、蒲焼の味が濃いので
気にならなかった。「生命力の権化ともいえるこの魚
を口にすることは、歌人茂吉にとって生そのものをみ
つめるのに絶好の機会であった」と四方田氏は書いて
いる。名著「万葉秀歌」の序で、評釈を離れて歌自身
を反復熟読することを茂吉は勧めている。万葉集の歌
には、鰻と同じように不思議な生命力が感じられる。

2015年11月3日火曜日

湖北の光


長浜を中心に琵琶湖の美しき風光をさし絵とともに
紹介した本である。僕の好きな渡岸寺の十一面観音や
石道寺の十一面観音の絵もあった。上の絵は浄信寺
ある木之本地蔵で、日本一大きなお地蔵さんという。
実は、この本を知ったのは偶然である。今朝「想いで
迷子」という曲のメロディーが頭に浮かんで、ネット
でCDを探していたらこの本も出てきた。目次の中に
「賤ケ岳でのおかしな迷子の思い出」というのがある
ので、検索結果に引っかかったのだろう。CDも購入
したのでチョー・ヨンピルの曲と一緒に届いた。今回
のタイトルも「想いで迷子」がいいのかも知れない。

2015年11月2日月曜日

麻賀多神社


成田市台方にある麻賀多神社。家内がお参りしたいと
言うので、11月1日に車で行ってきた。首都高から
東関東道を経由して最寄の富里インターで下りると
片道2時間ぐらいかかった。以前にも一度来たことが
あるが、何故こんなに来たがるのかよくわからない。
境内には、天日津久神社という得体の知れないお社も
ある。おみくじを引くと吉が出て、願事は「おそすぎ
ましたがとげられましょう」と書いてあった。前半は
余計なのではないだろうか。あまり見た記憶がない。