吉祥寺の古本屋で先日見つけてから、
我慢していたがやっぱり買ってしまった。
大塚博堂の「私はもう女です」という歌に
「ランボー詩集を手にした時から青春は
我慢していたがやっぱり買ってしまった。
大塚博堂の「私はもう女です」という歌に
「ランボー詩集を手にした時から青春は
後向きに駆けだした」という歌詞がある。
訳者の一人の金子光晴は「あとがき」で
「一世紀に一人二人はむつかしく、五世紀
十世紀かかって出るか出ないかである」
と書いている。本当の天才に違いない。
訳者の一人の金子光晴は「あとがき」で
「一世紀に一人二人はむつかしく、五世紀
十世紀かかって出るか出ないかである」
と書いている。本当の天才に違いない。
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