知命庵
「知命」とは50歳のことで、「天命を知る」から来ている。寿命がわかるという意味だと思っていたが、自分の人生が何のためにあるか知るという意味であるとわかり、ブログのタイトルとした。
2017年5月12日金曜日
古例大祭(馬まつり)
古例大祭で多賀大社から「尼子の打籠馬場」へ
歩く
途中にある「糸切餅本家ひしや」の店内に掲げてあったもの。江戸時代の「馬まつり」の様子である。「ひしや」は旧中山道高宮宿からの多賀道に面し、店先には鳥居本への近道を示した道標があった。
それにしても、糸切餅の由来とされる
元寇について、
多賀大社の由緒で記載がないのは何故だろう。
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