2017年11月20日月曜日

金色のヒツジ

11月18日の土曜日の18時から
ブルックスブラザーズの青山本店で
BROOKS BROTHERS NIGHT 2017
が開催された。そのおみやげとして
カレンダーと一緒にもらったもの。
いかにも「BROOKS」という感じの
老若男女が集っていた。お店の前の
行列に並んでいた時、近所に住んで
いるという男性に「なんなの?」と
声をかけられ、「INVITATIONだ」
と答えると、「こんなの初めて」と
言われた。1名同伴可だったので、
妙齢の女性なら良かったのだが。


2017年10月16日月曜日

先週金曜日に水天宮で引いたおみくじ。
いつも漢字が書いてあって説明がある。
高村光太郎の「道程」に曰く、「僕の前
に道はない 僕の後ろに道は出来る」。
かつて井上陽水二世と言われた永井龍雲
の「道標ない旅」の歌詞は「君が歩けば
そこに必ず道はできる」で終わっている

2017年10月13日金曜日

おもちゃかぼちゃ

勤務先が入居しているビルの1階に
広島県府中市のアンテナショップが
あって、生生姜を買ったらおまけに
「おもちゃかぼちゃ」をくれた。地元
では「はなかぼちゃ」というそうだ。
ネコとデコってみたが、何だかよく
わからない。ネコが5匹になった。

2017年10月5日木曜日

横たわるネコ

スジャータの上に横たわるネコ。
カゴは叶庄壽庵のお菓子のセット
に付いていたもの。何だかお花畑
の中で居眠りしているみたいだ。

2017年9月23日土曜日

跳び箱

広島県府中市のアンテナショップ
「NEKI」で売っていた。家具
の産地なので、その木材を使って
いるのだろう。息子の勉強机の上
に置いている。何故か久しぶりに
跳び箱が跳びたくなってしまった。


キョロちゃん

チョコボールのおもちゃの缶詰の
中に入っていた、金色の巨大な
キョロちゃん。銀のくちばしを
集めて応募したのは息子である。

2017年9月4日月曜日

二十世紀梨

八朔と並んで私の好物の果物である。
小さい頃から食べつけていたせいか、
梨と言えば二十世紀だと思っている。
この時季になると、故郷の母が送って
くるので必ず食べる。インターネット
で調べると、明治時代にゴミ捨て場に
生えていたところを発見されたそうで
あるが、まったく有り難い話である。
今年は皮むき器を買ったので、毎朝の
ように食べているが、とても美味い。



2017年8月18日金曜日

フルーツポンチ

淡路町にある近江屋洋菓子店の
フルーツポンチ。広島へ帰省する
手土産にしたのだが、持ち歩きは
常温で4、5時間と言われたので
時間的にギリギリだった。苦労の
甲斐あって、お味は期待どおりで
好評だった。次は店で食べよう。


2017年6月11日日曜日

弁当箱

近所のイトーヨーカドーで買った弁当箱。
人間ドックの結果は相変わらずだったし、
医者から体重を減らすよう言われている
ので、当分の間、弁当を持っていこうと
考えている。効果が出るといいけれど。

2017年5月12日金曜日

古例大祭(馬まつり)

古例大祭で多賀大社から「尼子の打籠馬場」へ歩く
途中にある「糸切餅本家ひしや」の店内に掲げて
あったもの。江戸時代の「馬まつり」の様子である。
「ひしや」は旧中山道高宮宿からの多賀道に面し、
店先には鳥居本への近道を示した道標があった。
それにしても、糸切餅の由来とされる元寇について、
多賀大社の由緒で記載がないのは何故だろう。

2017年3月26日日曜日

2017年2月26日日曜日

玉泉寺

元三大師の生誕地と伝わる滋賀県長浜市
にある寺。北陸本線の長浜駅の一つ先の
虎姫駅から徒歩20分程のところにある。

2017年2月19日日曜日

おみくじ

上野の両大師へ先日行った時に撮影した
おみくじの説明ペーパーの写真である。
両大師については、以前にこのブログで
紹介したとおり、元三大師と天海僧正が
祀られている。元三大師はおみくじの
創始者と言われており、そのおみくじの
見方が書いてある。つまりは、吉凶よりも
何が書かれているかが大切であるという。
良いことが書かれていても油断せず、悪い
ことが書かれていれば努力が必要と説く。
まったくおっしゃるとおりだが、ついつい
一喜一憂してしまうのが人間の弱さだろう。

2017年1月3日火曜日

白髭神社

元旦に白髭神社へ初詣をした。おごと温泉から
湖西線の始発に乗って近江高島で降り、駅から
歩くと40分かかるのでタクシーを予約した。
神社の相当手前から駐車場に入り切らない車の
路上駐車でタクシーを降りるのも大変だった。
参拝客は湖上の鳥居の向こうから上る初日の出
を待っていたが、山の端に雲がかかってうまく
見れない。写真はリーフレットから拝借した。
御祭神は猿田彦命であるが、新羅神社の一つと
「新羅の神々と古代日本」(出羽弘明、同成社)
に書いてある。翌日、大津の三井寺の敷地内に
ある正真正銘の新羅神社(新羅善神堂、国宝)
へ行ったが、訪れる人もなく閑散としていた。